THOUGHT
TOP > 家造りの想い

お客様のために
私たちに何ができるのか?

社長

吉川 紀和Yoshikawa

一番にはただカッコいいだけではなく、ただ数値として性能がいいだけではなく、人生の大半を過ごす『家』を 永く健康に暮らせるものにすること、それが私にできることではないかと思うのです。
この日本には四季があり 昨今の夏などは高温多湿でとても不快な期間が何カ月も続き日中ため込んだ熱は夜になっても家中に滞留している。
そのため呼吸のできない家では湿気などでカビも生えやすい。
そんな環境を変えたいと思っています。
そして、ハードとしての『家』だけでなくソフトとしての『暮らし』にも焦点を当て お客様のすまいにかかわるお困りごとや 難しい問題を解決していきたいのです。
私は「思いが物事を実現させる」「強く、正しく、純粋なものであればその思いは必ず実現できる」と思っています。
だからこそ、常に努力をし絶え間ない改善をすることが実現に向けての唯一のルートだと考えます。
そして その結果に得られるお客様の喜ぶ姿がなにより私や社員たちのやる気につながるのです。
「お客様のために私たちに何ができるのか?」
これからも社員とともに問い続け尽きることのない答えを求め続けてまいります。

4つのこだわり

素材へのこだわり

私たちが考える『最高の家づくり』とは ただ単に地震に強い高気密、高断熱の家ではありません。それらの指標はあくまでも、目指すべき方向性であって、「高気密だから快適」「高断熱だから快適」ではないのです。
快適さは数値ではなく五感で感じるものです。
夏は涼しく、冬は暖かいのはもちろんのこと、重要になってくるのが「音」「匂い」「湿度」「明るさ」「感触」です。 これらを数値化することは重要ではなく、暖かく感じる床材や調湿性や消臭性のある内装材など、それぞれが相乗効果を発揮することで『体感できること』が重要なのです。私たちはその環境を極力機械に頼ることなく、サステナブルに実現できる家を造ることこそ、『最高の家づくり』ではないかと考えています。

仕入れへのこだわり

「いいものは高い」これは建築業界でも永遠の課題です。 しかし、コストの内訳を考えたときに選ぶものは変わるのです。例えばこんなケースです。
商品を購入する際、間に入る会社が増えれば増えるほど手数料が多くかかります。
あくまでもイメージですが、販売価格が同じ場合、どの商品が「いいもの」でしょうか?
これを選定できるのは、残念ながらお客様ではなく建築会社なのです。しかし、ひとつひとつ選別していくことは楽なことではありません。
そのため利益を追及するのであればA社やB社のものがコストのコントロールがしやすく、一般的な建築会社ではこちらが支持されます。「いいもの」を適正価格でご提供するために、私たちは仕入れにもこだわります。

仕様へのこだわり

家づくりを考えるとき、やはり気になるのは初期費用。これは当たり前のことでもあり、気にしなければいけないところです。
ただ、家は完成させて終わりではありません。光熱費やメンテナンス費用は先々必ずかかってきます。
最近では高性能な住宅が増えているので光熱費は低下傾向にあります。それに対して、メンテナンス費用については何も知らずに購入してしまうことも少なくありません。さらにお子様がいらっしゃるお宅では、メンテナンスのタイミングで大きな出費が重なることも。でも実は外壁の材質や床や壁の内装材を変えるだけで先々にかかる費用をある程度抑えることが可能なのです。
こういった仕様は家を建てるタイミングでしか選択できません。後悔しない家づくりにするために。

仕組みへのこだわり

ヨシワファクトリーに営業スタッフはいません。
それは、営業スタッフのやるべき仕事がないからです。
例えばモデルハウスの見学やイベントの応対は、担当コーディネーターが行います。
例えば見積などはアプリを使うことで、お客様自身で簡単に金額を知ることができます。
そのほか、困ったことがあれば、私たちの運営する『TOOLCAFE』にお越しください。
ファイナンシャルプランナーの資格を持つコンシェルジュが、ライフプランや資金計画のご相談だけではなく、すまいにかかわるさまざまなご相談を無料でお受けします。

4つのこだわり

素材へのこだわり

私たちが考える『最高の家づくり』とは ただ単に地震に強い高気密、高断熱の家ではありません。それらの指標はあくまでも、目指すべき方向性であって、「高気密だから快適」「高断熱だから快適」ではないのです。
快適さは数値ではなく五感で感じるものです。
夏は涼しく、冬は暖かいのはもちろんのこと、重要になってくるのが「音」「匂い」「湿度」「明るさ」「感触」です。 これらを数値化することは重要ではなく、暖かく感じる床材や調湿性や消臭性のある内装材など、それぞれが相乗効果を発揮することで『体感できること』が重要なのです。私たちはその環境を極力機械に頼ることなく、サステナブルに実現できる家を造ることこそ、『最高の家づくり』ではないかと考えています。

仕入れへのこだわり

「いいものは高い」これは建築業界でも永遠の課題です。 しかし、コストの内訳を考えたときに選ぶものは変わるのです。例えばこんなケースです。

商品を購入する際、間に入る会社が増えれば増えるほど手数料が多くかかります。
あくまでもイメージですが、販売価格が同じ場合、どの商品が「いいもの」でしょうか?
これを選定できるのは、残念ながらお客様ではなく建築会社なのです。しかし、ひとつひとつ選別していくことは楽なことではありません。
そのため利益を追及するのであればA社やB社のものがコストのコントロールがしやすく、一般的な建築会社ではこちらが支持されます。「いいもの」を適正価格でご提供するために、私たちは仕入れにもこだわります。

仕様へのこだわり

家づくりを考えるとき、やはり気になるのは初期費用。これは当たり前のことでもあり、気にしなければいけないところです。
ただ、家は完成させて終わりではありません。光熱費やメンテナンス費用は先々必ずかかってきます。

最近では高性能な住宅が増えているので光熱費は低下傾向にあります。それに対して、メンテナンス費用については何も知らずに購入してしまうことも少なくありません。さらにお子様がいらっしゃるお宅では、メンテナンスのタイミングで大きな出費が重なることも。でも実は外壁の材質や床や壁の内装材を変えるだけで先々にかかる費用をある程度抑えることが可能なのです。
こういった仕様は家を建てるタイミングでしか選択できません。後悔しない家づくりにするためには、住んでからかかる費用にも目を向ける必要があります。

仕組みへのこだわり

ヨシワファクトリーに営業スタッフはいません。
それは、営業スタッフのやるべき仕事がないからです。
例えばモデルハウスの見学やイベントの応対は、担当コーディネーターが行います。
例えば見積などはアプリを使うことで、お客様自身で簡単に金額を知ることができます。
そのほか、困ったことがあれば、私たちの運営する『TOOLCAFE』にお越しください。
ファイナンシャルプランナーの資格を持つコンシェルジュが、ライフプランや資金計画のご相談だけではなく、すまいにかかわるさまざまなご相談を無料でお受けします。